初めてのタケノコ掘り体験

2014年4月20日(日) 東山

4月20日(日)に東山でタケノコ掘りが開催されました。参加希望者が予定よりも多く、午前の部と午後の部に分けて行うほどの大盛況です! 軍手をはめて、スコップ片手にいざ出発。里山に入る手前で、たくさんの“ヨモギ”を発見。こちらも採取して、ヨモギ餅をつくります。

歩道からほんの少し山に入っただけで、タケノコが取れるんです。これも東山の魅力ですね。タケノコはたくさん生えていますから見つけるのは簡単です。しかし、掘るのが結構難しい。根が広がっている向きを読むのが上手く掘るコツなのだとか。そのコツさえつかめば、案外すぐに掘り起こせるのですが、なかなか手強いです。子どもも大人も一緒になって、奮闘しながら始めてのタケノコ掘りを楽しみました。

タケノコ掘りが一段落した後、お父さんたちだけが森に残って、森と共存するためのレクチャーを受けました。来年も再来年もまたみんなでタケノコ掘りをするための大切な時間です。タケノコを一度に全部掘ってしまうと、翌年は生えてこないので、ある程度は残さなければなりません。しかし、大きく育ってしまった竹の木をそのまま放置というわけにもいかないのです。それは、密集した竹林になってしまうと、他の草木が育たなくなってしなうから。竹と竹の間は2mくらいの間隔がちょうど良いようです。

自分たちの里山の未来のために、お父さんたちは自らの手で大きく育った竹の伐採を行いました。お父さんたちにとっても初体験。大きな竹の木が倒れるところはすごく迫力があります。こうやって森と一緒に成長して行くんですね。

クラブハウスに戻ってからは、試食会の準備。タケノコを炭火焼にするのは、お父さんたちの担当です。採れたてのタケノコはシャッキとした食感がたまりません。少年に戻ったお父さんたちはこっそり味見を満喫していました。一方、クラブハウスでは、お母さんたちが中心となってヨモギ餅づくりです。子どもたちも一緒に、ひとつひとつ丁寧に、心を込めてつくっていきます。自分で取ったタケコノやヨモギの味は格別の美味しさでした。

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